カーオーディオ

フロントドアのデッドニング

デッドニングした時の写真が出てきたので、備忘録として残しておきます。因みに、某車のSNSでの投稿になります。そちらは、退会する予定なので、移せそうな記事は移設する予定です。

 

今回の記事は、過去に作業したデッドニングの作業になります。動画ではないのですが、写真だけでも参考になると思います。

 

あなたが、この記事を読むことで、デッドニングのイメージができると思います。是非、最後まで読んでみてくださいね。

 

 

アウター鉄板のデッドニング

フロントドアの外側の鉄板から始めます。

 

フロントドアの内張りを外すとこんな感じです。作業前なので、随分と綺麗な状態です(笑)

 

音が悪くなっている原因は、むき出しの鉄板と、ドア内部の空洞です。なので早速、作業を開始です。

 

①ドアに張り付いているビニールを剥がした後、一番外側の鉄板にレジェトレックス制振シートを隙間なく貼りつけます。

 

貼りつけ後の写真が下記の通りです。

 

ちょっと分かりにくいのですが、穴の中に手を突っ込んで、可能な限りレジェトレックスで埋め尽くしました。ただ、貼りつけるだけでなく。圧着ローラーでしっかり圧着してくださいね。

 

ここでの注意点ですが、ドア内部の鉄板は切り口などは、全く処理していないので、作業する際には充分注意してください。

 

因みに、私は手が血まみれになりました(笑)

 

外側の鉄板に貼りつけた写真(アップ)はこんな感じです。見る限り隙間なく貼れています。

 

貼りつけ後の写真①

 

 

貼りつけ後の写真②

 

見えにくくて申し訳ございません。こんな感じで、手が届く範囲にレジェトレックスを貼りつけました。

 

 

 

インナー鉄板のデッドニング

インナー鉄板も基本的にレジェトレックスで埋め尽くしました。作業途中の写真は残っていなかったで、いきなり完成写真です。

 

 

私はレジェトレックスを貼り過ぎだそうです。ここでの作業で気をつけるポイントはインナー鉄板をコンコンと叩いて響く所に貼るのがコツです。(よく分からなかったからこんな状態になってしまいました。)

 

因みに最初に空いていた穴もレジェトレックスで蓋をするような感じで塞いでいます。穴をふさぐことで、ドア自体をスピーカーボックスにする狙いがありました。車の構造上、完全なボックスには出来ないのですが、穴を塞ぐことで、音の鳴り方が激変します。

 

*見てくれは気にしないでくださいね。作業終了後はパネルを取り付けるので全く見えません(笑)そのせいもあって、雑な作業になってしまいました。

 

ここまでの作業で、ドアの鉄板部分の作業は完了です。ここで、作業を終わらせてもいいのですが、私は車内の静音化も求めているので、作業を進めます。

 

 

続いての作業はインナーパネルです。インナーパネルは鉄板ではなく、樹脂で出来ています。樹脂なのでデッドニングは要らないんじゃないの?!と、思われがちなのですが、意外と効果ありでした。

 

 

 

インナーパネルのデッドニング

インナーパネルの内側はこんな感じです。一応、吸音材が入っているのですが・・・殆ど機能していないのでは?!と、感じるレベルでした。

 

 

 

では、早速作業していきます。最初に吸音材を剥がします。すると、こんな感じです。

 

ペラッペラの樹脂パネルですね(笑) 外からの音が、インナーパネルと鉄板の中に入ることで「ゴォー」と言う音が車内に響いてきます。この状態を回避する為に、デッドニングしていきます。

 

最初に、レジェトレックスを貼りつけます。貼りつけ後は、こんな感じです。

 

直接、音がでる場所ではないので、こんな感じに貼りつけました。ここで、終わらせてもいいのですが・・・車内の静音化を目指しているので、もう一手間掛けてみます。

 

もう一手間とは、エプトシーラーの貼りつけです。エプトシーラーとは「防音材」になります。これを貼りつけることで、車内に響き渡る走行中のノイズがかなり軽減されます。

 

エプトシーラー貼りつけ後の写真です。

 

少し分かりにくいのですが・・・黒いスポンジ状のモノがエプトシーラーになります。ドアのインナー樹脂パネルの中に敷き詰めて貼りました。

 

 

ここまでの作業で、フロントドアのデッドニングは完了です。当時の私は仕事が休みの時に作業していたので、随分と日数が掛かってしまいました。

 

作業がスムーズに進めば、ドア片側で約3~4時間位です。気長な作業ですが、専門知識は要らないので、初心者でもできる作業なのでお勧めしておきますね。

 

 

 

デッドニング後の変化

私の車はアクアなので、正直なところ、ドアを閉めた時に安っぽい音がします。閉めた時の音は「バンッ」と軽い音がします。(個人的に余り好きな音ではありません・汗)

 

ですが、デッドニング後のドアを閉める音は「バム」に変化しました。ほんの少しだけ高級車に近づいた感じ・・・ですかね(笑)

 

次に実際に走ってみました。こちらは効果覿面でしたね。フロントドア周りのノイズは明らかに減っていました。その分、リアドア・トランクなどのノイズが気になりました。(後に、リアドア・トランク・天井もデッドニングしました。)

 

 

 

いよいよ、ドキドキの音出しです

この瞬間は本当にドキドキするんです。どれ位の変化があるんだろう・・・変化が無かったらヤダなぁ~・・・など、色んな思いが入り乱れます。

 

で、音を出した瞬間、私の悩みは完全に晴れました。音の輪郭がよりはっきりしているのが分かります。更に、音全体が重くなっています。スピーカー交換しただけの時よりも、何十倍も音質が良くなっていたのです。

 

時間掛けて作業した甲斐がありましたね(笑) もし、あなたが車内の静音化+音質の激的なアップを求めるのであれば是非、デッドニングにチャレンジしてくださいね。

 

自分でチャレンジしてもいいですし、業者に頼んでも大丈夫です。見た目のインパクトは全くありませんが、効果は絶大なので、お勧めしておきますね。

 

 

 

フロントドア2枚で掛かった費用

私がデッドニングで使った材料は・・・

 

・レジェトレックス5枚:約6300円

・エプトシーラー4セット:約6000円

*片側の費用は約6000円位でした

 

他にも追加で付けたモノはあるのですが、上記の2つだけでも、激的な効果があります。因みに、業者に頼むとドア1枚で20000円前後だそうです。あくまで、参考程度に捉えておいてください。実際にお願いする時は、費用の確認をしてくださいね。

 

 

 

 

 

フロントドアのデッドニングだけだと・・・

他からのノイズが気になり始めます。当時は、ほとんど毎日、高速道路を使っていたので、ノイズに関してはかなり敏感になっていました。

 

フロントドア周りの音が抑えられている分、後ろからの音が意外と不快でした。なので、次に取り掛かったのはトランク(ラゲッジ)です。

 

こちらは、当時の写真が残っていたので次回、別の記事で紹介しますね。

 

トランクの次は、リアドア→ハッチ→天井の順番で作業しました。かなり車内が静かになり、カーオーディオも激的に元気よく鳴る様になりました。

 

車の見た目は何の変化もないので、人によっては面白くないかもしれませんね(笑) でも、効果を知ってしまうと、デッドニングを抜きにはできなくなりますw

 

あなたも、機会があれば是非、デッドニングを試してくださいね。

 

 

 

 

今回のまとめ

今回は「フロントドアのデッドニング」をテーマに解説しました。写真で作業工程もお伝えしました。いかがでしたか?

 

かなり地味な作業でしたが、本当に効果がすごかったので、今では一番お気に入りの作業になっています。スピーカーを交換する際には是非、チャレンジして欲しいです。

 

作業に必要なモノは、別の記事でじっくり案内しますので、もう少しだけ待っててくださいね。あなたも、車内の静音化で快適空間を目指してみませんか?快適空間のやり方も近日中にアップしますね。

 

 

 

編集後記

カーオーディオにハマって2台めの車がアクアでした。当時は仕事で長距離を走るので、燃費がいいハイブリットを選びました。

 

アクアは車体が安い分、パーツや作りはショボい印象でした。ですが、デッドニングと静音化の作業をすることで、一般レベルの普通車・・・位にはなったと感じています。

実際に、私が試した作業も幾つか写真が残っていたので、随時ブログにしていきますね。興味のある人は、これからの更新を楽しみにしておいてくださいね。

 

 

では、今日も素敵な情報発信がんばりましょう。
最後まで読んで頂きありがとうございました。
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